マニュアル作成の準備
まず、改めて、どのような読者を対象としているのかを考えてみます。
その読者に、どのような事を掴んでもらいたいのかも考えます。
文章で書きつけておくと、より明確になって良いです。
次に、メモ帳等に、思いついたキーワードを列挙していきます。
こんなことを説明したい、このような問い合わせがあった、
何度も説明したことがある、説明が難しかったこと、忘れがちなこと、
重要なこと等です。
この時、順番や内容のレベルを合わせる必要はないです。
思いついた順で良いので、小項目から大項目までを網羅することが重要です。
そして、それらをグループ分けして、階層を作っていきます。
徐々に、説明したいことが明確になっていきます。
この段階では、順番や内容のレベルを調整することが大切です。
この話の前に、用語を説明しておく必要がある、
項目1と項目2は同じレベルだが、項目3はやや細かく、
項目2に属す内容なので、項目2の下に配置する等です。
この作業が終わると、目次の素案が出来上がっている状態になります。
ここまで、準備すると、書きたい内容が大分固まってきているので、
スムーズに本文を書き始められると思います。
なお、ソフトウェアの操作マニュアルを作成する場合には、
目次の素案が出来上がった後、画像を予め用意しておくことをお勧めします。



