業務マニュアルの意義
業務マニュアルは、分量や形式は別にして、必ず作成すべきです。
自分の仕事の精度と効率を上げることになります。
業務マニュアルの話をすると、
「業務マニュアルを作成した後に、すぐに業務内容が変わってしまい、意味が無かった」
「作ったマニュアルが使われない」
「業務マニュアルを作るには、時間がかかる」
というような不満が必ず出てきます。
では、業務マニュアルは本当に必要ないのでしょうか?
私は、違うと思います。
上記のような不満が出てくる理由は、
業務マニュアルが、今の業務で求められている精度や質に
合っていないことにあると思います。
業務は複数の手順から構成されており、
必ず、注意すべきポイントや忘れがちな点があります。
まずは、その部分を伝える業務メモを作ることが重要です。
業務メモとは、形式がガッチリ決められているわけではなく、
図も最小限で、基本的に文字で記述されているものを想定しています。
時間の投資に見合う効果が期待できる範囲で、
業務メモを充実させれば良いわけです。
重要な業務については、業務メモを見ながら、
指差し確認で、チェック項目を確認すべきです。



